ネットで音楽をプロモーションする方法

ネットで音楽をプロモーションしたいと思っている…そうだろう?僕らはインターネットの世界に住んでいて、誰もがノートPCを使い、人はいつもモバイル機器を持ち歩いている。どんな事業でも、オンラインでの可視性がビジネスの大きな部分を占めるのはよく知られている。ミュージシャンなら、自分が競争相手より優れていると世界に示す時だ。音楽がどれほど良くても、存在を知られなければ誰も聴かない…そこは考えてほしい。
自分の音楽は自分でプロモーションする必要がある。インディーの音楽をやっているなら、自己プロモーションは死活問題だ。主要なラジオ局や音楽誌、狙ったインターネットのサイトで宣伝してくれる会社はない。だから自分の責任だ…この時点で成功も失敗も自分次第ということになる。良いスタートのために必要なのは、YouTube、ReverbNation、Facebook、SoundClick、SoundCloud、Pinterest、Twitterなどのソーシャルメディアのプロフィールを作ることだ。どれも素晴らしい公共の場で、無料で使える(金を投資したいなら、YouTubeやReverbNationの広告で成功した話もネットにある)。
インターネットの世界
サイトによっては考えや自撮り、ビートや曲を何度も投稿でき、それについていく人も出てくる。フォロワーやファンとは双方向のやり取りを心がけ、メッセージやコメントに返事をしよう。大きくなれば全部には返せなくなる。ただプロフェッショナルでいること。愚かで自己中心的な人は誰にも好かれないし、そういう人の話を聴きたい人もいないのは明らかだ。
SoundCloudはSoundClickと同じく、ミュージシャンやバンドのためのソーシャルメディアだ。ただSoundClickはヒップホップのプロデューサーやビートメイカーにもっと寄っている…何年も前に音楽コミュニティとして始まったサイトで(今もそうだ)、ヒップホップのインスト市場のような場所で自分の制作レベルと技術を世界に見せる手段としてよく使われる。かなりうまく機能する(少なくとも僕には)。そのサイトだけで暮らしている人も知っている。ヒップホップのプロデューサーなら試してみるといい。

SoundCloudでは同じ関心を持つ新しい友人がたくさんできる。そのうち何人かはあなたの音楽を気に入り、感想を残すだろう。自信と数字を押し上げてくれるし、作っているものが良ければそう言ってくれる。とはいえ他のオンライン広告と同じで、具体的である必要がある。自分が属するグループを見つけるのだ。エレクトロニックの音楽を作るならEDMのグループに入る。タグとキーワードで音楽を詳しく描写するほど、未来のファンに見つけてもらいやすい…SoundCloudやGoogleで1か月に何人が「dubstep」や「hiphop beats」を検索しているか考えれば、こんな助言はいらない。賢くやることだ。
夢見られるならできる、さあプロモーションしよう
ただし、曲を上げれば2日でバイラルになるなどと思わないこと。たいていは舞台裏に巨大な広告キャンペーンがある。バイラルなコンテンツの話はまた別の記事にしよう。そういう成功談を耳にしたことはあるだろうが、それは例外であって原則ではない。人気者になるには働くしかない。まず何より、音楽が輝いている必要がある。出す曲やビートの一本一本に全力を尽くす。音楽を勉強し、良い先生を見つけ、あるいはせめてネットで独学する。
楽器の弾き方を覚えて、たくさん練習する。音楽を本気でやるなら毎日何時間も練習が必要だが、この記事を読んでいるなら大きな犠牲にはならないはずだ。知られるために投資する前に、上手くなっていくことだけを目指せば、何かに投資する必要はなくなる。
バイラルを狙う? ふむ…
独創的で正直であれ、何をするにしても心からやること。他人が当たると言うからという理由で、半端な気持ちでやらない。偽物の音楽はいつも気まずく聞こえる。音楽を作るときも、オンラインの発信の場でも、自分でいること。必ず自分の観客、自分のやることを愛する人たちが見つかる。大きく考え、忍耐が鍵で、努力は報われる…全員に同じ形ではないが、必ず報われる。
